民俗学の本になります。
埼玉県のほうより届いたうちの一冊で、ケルト好きということもあって撮らせていただきました。
謎多き民族。
どこか発達した文明に生きていた人々。
妖精と共存していたかも。
なんてことまで囁かれていますね。
人生にミステリーが足りてないという方がいらっしゃいましたら、ぜひどうぞ。
埼玉県のほうより届いたうちの一冊で、ケルト好きということもあって撮らせていただきました。
謎多き民族。
どこか発達した文明に生きていた人々。
妖精と共存していたかも。
なんてことまで囁かれていますね。
人生にミステリーが足りてないという方がいらっしゃいましたら、ぜひどうぞ。
- 出版社
- 中央大学出版部